シリーズ詳細
製品の写真は参考です。仕様により外観は多少異なります
ホットウォーターディスペンサーEHWDカフェエディション
カフェ様向けに温度変更を可能にしたモデル
■2023年6月、カフェ様向けとして「カフェエディション」をラインナップ
2022年の発売以来好評のEHWD-14シリーズに、カフェ様向けとして、70~99℃まで温度が変更できる「カフェエディション」をラインナップに加えます。コーヒーにおけるハンドドリップやサイフォン式による抽出やカッピングだけでなく、お茶や紅茶などにも、温度と湯量をピタリと指定することができる優れたマシンです。本体カラーにはブラックを追加し、定量出湯機能とステップボイル※を備えています。
※ステップボイル機能は指定した温度を上限として稼働します。
■70~99℃での温度変更が可能
70~99℃の範囲で温度変更が可能です。コーヒー豆や茶葉によって異なる抽出温度に合わせた変更を可能にしました。1℃刻みで変更できます。
■よく利用するお湯の量に合わせて出湯量を設定可能
カフェエディションは、コーヒーやお茶などのよく使うお湯の量に合わせて、出湯量を設定することが可能な「定量出湯タイプ」です。一つのボタンに設定可能なのは100~990cc。10cc単位で設定可能です。
■ステップボイル方式でお湯が減っても給水しても高温を保ちます。
段階的な給水沸かし上げで、湯温の低下を防ぎながら湯量を増やすことができます。
※カフェエディションは温度変更が可能なため、ステップボイルの湯温は99℃ではなく指定した温度を上限として稼働します。
■残留塩素の味、においを除去しおいしいお湯を
飲用として利用することを目的とした本製品に、より「おいしいお湯」を提供するために、浄水器をご用意いたしました。残留塩素の味やにおいを除去し、飲用により適した「おいしいお湯」にするだけではなく、機器のコンディションを維持・長寿命化を図ることもできますので、ご一緒にご検討ください。(EHWD本体希望小売価格+41,000円)
■月額定額プランを始めました
施工費込みの月額プランで直ぐに導入可能です。月々4,600円の安心の価格設定。詳細はこちら。
■スペシャリティコーヒーのイベントでも
スペシャルティコーヒー業界関係者が世界中から集まる、年に一度のcoffeeの祭典のSCAJ。日本スペシャリティコーヒー協会は今年で設立20周年。 “日本におけるスペシャルティコーヒーの啓蒙・普及”を目的に2003年に設立されたSCAJは、今年で設立20周年を迎えました。
弊社では、コーヒー業界のお客様向けに、お湯がすぐ出る、ずっと出る。をコンセプトに、ホットウォーターディスペンサーEHWD-14K「カフェエディション」を新発売いたしました。日本イトミックは商品提供スポンサーとして、ホットウォーターディスペンサー(EHWD-14VK)を提供し会場内20カ所以上でこのイベントのお湯をサポートいたしました。
製品一覧
EHWD-14K Cafe Edition
シリーズ | ホットウォーターディスペンサーEHWDカフェエディション |
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電源仕様 | 単相100V1.1kW |
希望小売価格 | ¥228,000 |
EHWD-14VK Cafe Edition
シリーズ | ホットウォーターディスペンサーEHWDカフェエディション |
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電源仕様 | 単相200V1.5kW |
希望小売価格 | ¥238,000 |
EHWD-14K(B) Cafe Edition【ブラック】
シリーズ | ホットウォーターディスペンサーEHWDカフェエディション |
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電源仕様 | 単相100V1.1kW |
希望小売価格 | ¥248,000 |
EHWD-14VK(B) Cafe Edition【ブラック】
シリーズ | ホットウォーターディスペンサーEHWDカフェエディション |
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電源仕様 | 単相200V1.5kW |
希望小売価格 | ¥258,000 |
「ホットウォーターディスペンサーEHWDカフェエディション」に関連するよくあるご質問
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