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ヒートポンプ給湯機とボイラーとのハイブリッド方式でコストダウン

ヒートポンプ給湯機器と各種ボイラーとの組み合わせによって産業用途や農業用途に対応します

日本イトミックの「ヒートポンプ給湯機」と、各種のボイラーを組み合わせることによって、産業用途や農業用途などに対応したシステムを構築することができます。ヒートポンプとボイラーの双方のメリットを活かすことができます。

システムイメージ

■温浴施設などにおける大量給湯のバックアップに

【給湯負荷の変動が大きく使用量が予想しにくい場合】

給湯負荷の変動に対応した安心なシステムを構築できます。通常時はエコキュートで蓄えたお湯を利用しますが、給湯負荷が上がり、お湯が足りなくなった場合に瞬発力のあるボイラーを稼働させ、お湯を作ります。

■生産工場における蒸気ボイラーの予熱に

【ランニングコストの削減】

CO2ヒートポンプでボイラーの補給水を90℃まで予熱することで大幅にランニングコストを削減。CO2排出量の削減やボイラーの燃焼負荷低減にも繋がり、メンテナンス費用の削減も可能です。

【燃料の電化によるCO2排出量の削減】

また、給水予熱システムにより、燃料の一部を効率よく電化することが可能となり、CO2排出量の削減に貢献することができます。(非化石証書付きの電気を利用することで、ボイラーとエコキュートのCO2排出量をゼロにすることも可能です。)

■ガラス温室内の温調用熱源に

【温度変化の少ない温水配管】

ハウス内で温度ムラが生じやすい暖房空調ではなく、局所的な温度変化の少ない温水配管を利用した温水暖房システムを構築することにより、恒温を維持します。高い温度での循環戻しが可能なため、燃焼負荷を低減させ、コストを下げることが可能です。修理や点検もハウス内に入る必要がありません。

再生可能エネルギーを利用し、効率よくお湯を沸かすヒートポンプ給湯機

気体は圧縮すると温度が上昇します。ヒートポンプ給湯機は空気を取り込み、コンプレッサーで圧縮することで加熱させ、その熱をで水を温めて給湯する機器です。1の投入エネルギーに対し、何倍もの熱エネルギーを得ることができます。例えば燃焼系のボイラーであれば1の投入エネルギーに対し1以下の熱エネルギー、電気温水器であれば1の投入エネルギーに対し1の熱エネルギーを得ることに比べると、ヒートポンプは非常に効率的です。省エネ設備として低ランニングコストで運用することができます。

ヒートポンプのメリット✕ボイラーのメリット

ヒートポンプのメリットは

  1. 効率が高く省エネルギー、高い環境性
  2. ランニングコストが安い

ボイラーのメリットは

  1. 加熱性能が高く、瞬発力がある沸かし上げ
  2. 湯切れしない

以下のような場合に、ヒートポンプとボイラーを組み合わせることで、双方の強みを活かした様々な給湯パターンに対応できる給湯システムの構築が可能です。

<例えば>

  1. 季節や曜日等によって給湯負荷変動が読みにくく、大きい場合
  2. 最大給湯負荷時に合わせてヒートポンプの選定を行うとコストやスペースが大きくなり過ぎる場合
  3. ヒートポンプのみだと湯切れが心配な場合
  4. ボイラーだけだと燃料代がかかりすぎる場合
  5. ボイラーへの給水を予熱することで燃焼負荷を低減し、コストを下げたい場合

 

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運営会社 日本イトミック
itomic

小型・大型の電気温水器、電気給湯器から電気瞬間湯沸器、業務用エコキュートまで幅広くラインナップ。お客様のニーズに合わせ、最適な給湯システムをご提案いたします。

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