電気給湯器の基礎知識

電気給湯器の転倒防止対策(耐震対策)は必要ですか?

必要です。
大規模地震による給湯設備の転倒・移動による被害を防止するため、「建築設備の構造体力上安全な構造方法を定める件(平成12年建設省告示第1388号)」※が平成24年12月12日に改正され、平成25年4月1日より施行されました(平成24年国土交通省告示第1447号)。
※建築基準法施工例第129条の2の4に基づき、建築設備の構造体力上安全な構造方法を定める件

この改正により、満水時質量が15kgを超えるすべての給湯設備について、転倒防止等の措置の基準が明確化されました。平成25年4月1日以降、給湯設備はこの告示に基づき設置いただくこととなります。