電気給湯器の基礎知識

減圧弁・逃し弁とは何ですか?

減圧弁とは現場によって異なる給水圧力を一定圧力に維持する調節弁のことです。法令により、先止式の密閉式小型電気温水器はタンク内圧力を0.1MPa以下に保たなくてはなりません。

減圧弁によって0.1MPa以下に保たれたタンク内圧力は、電気ヒーターの加熱による湯温上昇と共に体積が膨張し圧力が上がります。タンク内圧力を0.1MPa以下に保つために膨張水をタンク外に排出する(逃がす)為の調整弁が逃し弁です。