イトミック業務用エコキュート COP4.0を達成

2009年7月

株式会社イトミック環境システム(京都府八幡市、代表:伊藤大貴)が製造し、弊社株式会社日本イトミック(本社:東京都大田区、代表:伊藤大貴)が販売を行う大量給湯向けの自然冷媒CO2ヒートポンプ給湯機「イトミック業務用エコキュート(CHPシリーズ)」は、東京電力株式会社様と共同開発し、世界で最初に発売された業務用エコキュートです。

イトミック業務用エコキュート新型熱源機

火気を使わないので「安全」、燃焼ガスの発生がなく「環境に優しい」、主に夜間電力を使ってお湯を沸かし上げるので「給湯コストがお得」、といった製品特性が多くのユーザー様に認められ、高齢者福祉施設や事務所・生産施設・教育施設・公共施設・ホテル・温浴施設など多種多様な分野の給湯で採用されております。

この度、イトミック業務用エコキュートのコンプレッサーで使用する作動部品の可動負荷を軽減させ、ガスクーラーの改良など機器全体の最適化と見直しを行った結果、ヒートポンプの性能を表す成績係数(COP)を従来の「3.8」から「4.0」へ向上致しました。 なお、「イトミック業務用エコキュート」は、2009年7月29日(水)〜31日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されるエネルギーソリューション&蓄熱フェア‘09の弊社ブース内で実機を展示出品致します。

弊社は今後も「イトミック業務用エコキュート」のCOP向上に取り組み、より環境に優しく使い易い、時代に即した製品の開発を進めて行きます。3000リットル貯湯タンクユニットと業務用エコキュート新型熱源機

  1. 対象製品
    イトミック業務用エコキュート(CHPシリーズ)
  2. 発売時期
    2009年10月1日(木)出荷分より
    →2009年11月2日(月)より販売開始。
  3. COP4.0達成のポイント
    1)コンプレッサーで使用する作動部品の可動負荷を軽減
    2)ガスクーラーの改良
    3)その他、機器全体の最適化

【COPとは】 ヒートポンプ機器のエネルギー消費効率を示す係数のことで、「Coefficient of Performance」の頭文字をとって COPと言います。COPが高ければ高いほど機器の省エネ性が良く、機器の評価はコンマ1単位で競われます。つまり、COPは商品力を表す重要な数値でもあり、メーカー各社は日夜COPを向上させる為、開発・研究を続けています。

イトミック業務用エコキュートのカタログはこちら(PDF形式)

【お問い合わせ先】

株式会社日本イトミック ECO(エコ)商品部 金井

TEL.03-3621-2141 FAX.03-3621-2130  メールアドレス tetsuya_kanai@itomic.co.jp

記事内容・データは発表当時のものです。価格・仕様について変更する場合がありますので、ご了承ください。

このページのトップへ